おでこのにきびの治療と予防

おでこににきびができる原因は

 思春期にできるにきびは、ホルモンバランスも大きく関係してきますが、それ以外の場合には、ホルモンバランスの他にも様々な原因が考えられます。
 にきびには、。
もとよりTゾーンと呼ばれる、皮脂分泌の盛んなおでこはにきびのできやすいところなので、食べすぎや睡眠不足などの不規則な生活スタイルも比較的すぐに反映します。
おでこにできるにきびの多くは、頭髪をシャンプーした際、おでこ側に流れたシャンプー剤が「充分にすすぎがされないまま」残留しているため、皮膚が刺激されたり、皮脂腺が詰まったりして、できやすいものです。
 また、シャンプー剤の残留している前髪がおでこにかかっている場合にも、同じようにおでこの皮膚にシャンプー成分の刺激から、にきびができやすくなります。
 ほかにも、猫背のような姿勢が前かがみになってしまっている場合も、おでこやあごのような、顔の上下ににきびができやすいようです。
 そして、朝晩の洗顔の際の不十分なすすぎも勿論、原因の一つとなります。

 

おでこににきびができたら

 治療、予防ともに
1. ピンでとめるなど、前髪がおでこにかからないヘアスタイルに変える
2. シャンプー時にしっかりと髪の生え際まですすぐ
3. 普段の姿勢、特に前かがみになる癖があったら意識して正す
4. 洗顔するときには過度に洗うことで皮脂成分を落としすぎないようにしないと、皮脂が不足してしまった肌は更に皮脂の分泌が過剰になりますので、皮脂詰まりによるにきびの再発、増発ということになるので注意しましょう。
5. 洗顔時のすすぎは生え際まで丹念にすすぐことが重要です。その際に流水に清潔なタオルを浸しながら濡れタオルで拭うようにすると、両手ですくった流水をかけるよりも早く、まんべんなく洗顔料の成分が流れ落ちやすく効果的です。最後に冷水で毛穴を引き締めて、にきびの再発を予防しましょう。
6. 不規則な生活がホルモンバランスを崩す一因にもなるので、規則正しい生活をこころがけ、特に充分な睡眠時間を取る事も大切です。